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投稿者: 管理者

【国際比較!台風進路予測、日本は何位か?】


2019年5月14日に気象庁予報部数値予報課から発表された資料の中に台風進路予測の精度(国際比較)というデータを発見。

1992年~2016年で台風の中心予測をどれだけの距離を外したかの全11種類の各国予報センターの順位表を見ると、92年当初は気象庁、ECMWF(欧州中期予報センター )、UKMO(イギリス気象庁)の三つしかなく欧州がぶっちぎり1位の精度でイギリスと日本は並んでいた。

その後、三つ巴の状態が続き2002年に日本の気象庁が僅差で1位に躍り出る。

04年にライバル欧州に再び抜かれて2位転落、05年にはアメリカ国立気象局にも抜かれて3位へ。

2011年には韓国とオーストラリアに並ばれて同率3位。

2016年には欧州、韓国、イギリス、日本の気象庁、アメリカ国立気象局、米海軍、オーストラリア、ドイツ、カナダ、フランス、中国の順で精度が高く、日本は4位。



例えば5位のアメリカ国立気象局は、台風の発生を巧く予測していて見逃しが少ないなどそれぞれ特徴がある。


日本の気象庁は、台風が日本列島に接近してからの精度は高いはずだが、近海で急に発生する台風の予測が甘い事や離れている台風の予測に課題があるようだ。

今やネットで簡単に見られる各国台風予測だが、未だにテレビ地上波では気象庁の台風進路予測しか出してはいけない事になっている。


精度のいい予報を出せないなんてナンセンス!





TBSアナウンサーで、唯一気象予報士の資格を持ちサーフィン命で湘南に移住、TBS屈指の遠距離通勤者。
低気圧の位置で自分の予定を決めるくらい、天気とサーフィンのことしか考えていない。
海でお目にかかったら波の事聞いてください!



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