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投稿者: 管理者

【上に伸びる台風か横に広がる台風かそれが問題】


台風の大きさと強さの違いはしっかり理解せねばならない。

大きさは風速15m以上の強風域の半径が500から800㎞の場合に大型とよび、半径800㎞オーバーの場合超大型となる。


超大型とは直径が1600㎞を超えるわけだから日本列島全部を覆う大きさ!

横に広がるほど台風自体の風の影響が出やすい。

これまで何度ウネリはあるのに風をくらっていて残念な思いをしたことか!!


理想的なのはメチャクチャ強いのに小さい台風だ。



台風の中心付近でだけ強い風が吹いて、遠くからウネリだけが届くからビーチの風はその時の気圧配置次第でオフショアもありあり。

強いとは背が高い台風という事で、上に伸びる台風こそ強く発達した証である。

台風が上に伸びる条件はまず27℃以上の暖かい海の上にあって、台風の頭の上を押さえるもの(チベット高気圧)がなく、逆に上層1万m位に寒気があると上下の温度差が大きくなるので発達には理想的だ。

時々一気に発達する台風があるがこの条件下の場合が多い。

チベット高気圧が弱まる秋も台風の背が伸びやすい。

背が高い台風の問題点は、背が高いとは上層まで頭があることなので上層の気流(貿易風は東風、偏西風(ジェット気流)は西風)につかまり易く動きが速まってしまう事。




TBSアナウンサーで、唯一気象予報士の資格を持ちサーフィン命で湘南に移住、TBS屈指の遠距離通勤者。
低気圧の位置で自分の予定を決めるくらい、天気とサーフィンのことしか考えていない。
海でお目にかかったら波の事聞いてください!



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| 波浪コラム | 05:00 AM |






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