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投稿者: 管理者

【2020年コロナ禍の中、2030年代半ばにガソリンの新車販売の禁止を日本政府が決めたネタ元はコレ】


海の駐車場でサーフビークルをチェックすると、渋いヤレたサーファー車よりも多くのハイブリッド車を目にする。

波乗り人はエコに敏感な証拠か。


文部科学省と気象庁が日本の気候変動について観測された事実と将来予測を2020年12月4日に「日本の気候変動2020」として公表。

脱炭素宣言しないとならないギリギリの状況や波に関しても興味深い論文が見つかる。

例えば1970年から2005年の35年間は日本の太平洋側で波高は増加傾向だった…

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【こんな時ラニーニャになるなんてコロナも含め自然にもっと謙虚になるべきではないの?】


2020年ビラボンパイプラインマスターズはコロナ感染で一時中断しながらも、栄冠はジョンジョン・フローレンスで何とか終了…

これでWSL2021シーズン開幕というが、さらに皮肉なことにラニーニャなのでハワイノースの波はこれからもっとよくなる筈。


ラニーニャ現象とは、地球儀で考えると太平洋を挟んで左(西)側に日本列島、右(東)側にアメリカ大陸のイメージ。

赤道付近は基本東風(貿易風)だが、この東風が強すぎる時、アメリカ大陸の赤道付近であるペルー沖は強東風となり海面は東への強カレントが発生。

ペルー沖は冷えた深海水が湧昇して海面水温がぐっと冷える。

これがラニーニャ(エルニーニョはこの逆の現象)で、地球儀を見たイメージでは赤道付近の右(東)側が冷えて、左(西)側=アジア側のインド洋が吹き寄せられた暖水で昇温する。


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【この低気圧って波立つの?とよく聞かれる…】


シンプルな西高東低冬型気圧配置は、日本列島に縦じまの等圧線がかかり北風だが、ここに日本海や太平洋沿岸に「低」マークが加わった場合を考える。

低気圧の仕事は寒暖の空気をかき混ぜて平準化すること。


冬型の縦じまだけでは間に合わないくらい、もうひとかき混ぜ必要なくらい北側の寒気が強い場合、エクストラで発生するのがこの「低」マーク。

風がぶつかってそこで上昇流が起きて気圧が低くなっている低圧部の意味。


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【仕事?健康?失ったものは?2020年はなかったことにしたい…そう考える人は少なくないらしい。】


そもそも歴史上初めて波乗りがオリンピック競技になり、更に日本で開催される記念の年。

地球温暖化が天気に影響し始め、2019年の狂暴な台風被害にビクビクしながらも、2020年は台風の発生数も少ない上に上陸ゼロという奇跡。


クラシカルなウネリでないものの波はそこそこあった。

少ない台風で消化しきれない熱収支を温帯低気圧という形で何回かに分けて寒暖気をかき混ぜたのが波にはよかったという結論。

ただコロナで気象データ不足から予報は外れまくり、海に直接見に来た者勝ちだった。


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投稿者: 管理者

【なんでもかんでも朝一がいいわけではないケース】


西高東低の”冬型の気圧配置”は、基本北風で太平洋側はオフショアとなる。

ただ北風が強すぎるとEPSの板がボトムに落ちていかなかったり、波の面が強オフショアでブレイクしにくくなる場合がある。

しかし、天気図が縦じま模様で冬型が決まってしまっている場合でも、一瞬風が弱まる魔法の瞬間がある。


冬型の時は、太平洋側は晴れるセオリーがあるので日差しに期待するのだ。

日差しが地面を暖めれば、空の冷たい空気は地面からあたためられ軽くなる。

太陽の日差しは直接空気を暖めないで間接的に地面経由で(つまり下方から)空気を暖めるのがミソ。

軽くなった空気は上昇する。


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【どちらかに振れるときはとにかく暖かい方へ…それが温暖化】


日本の最低気温の記録は約-42℃で、最高気温の記録は約42℃と自然は対象性が高く美しいバランスが取れている…いや、いたという言い方がいいのかもしれない。


2020年11月20日は記録ラッシュ。


全国20地点で11月の最高気温を更新(新潟の豪雪地帯高田で28.1℃‼)。

全国32地点で11月の最低気温が下がらない記録も更新(千葉の鴨川で21℃‼)。

11月は冬の寒気が入り気温が上がらないし、また高気圧に覆われれば放射冷却で朝晩冷えるから最低気温も下がる筈だが…


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【オンショアも案外悪くない!ウネリが復活する魔法の風】


オフショアで面ツルなのにウネリがイマイチのとき、風がオンショアに変わり始め、

「あーあ風が入ってきちゃった!更に面も悪くなる!最悪」

と思っていたらあれよあれよという間に謎のサイズアップ、オンショアなので人も入ってこないから空いていてさらにラッキーという経験はないか?


ウネリは大きければ大きいほど波のフェイスが風を受けやすく、強いオフショアではウネリの到達が遅れる場合がある。

こんな時、海から陸に吹くオンショアこそ逆にウネリを後押ししてポイントにウネリを届かせやすい。


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投稿者: 管理者

【低気圧の墓場系ウネリはマイルドでハリケーン台風系ウネリはシビア】


北極と南極付近の海域は低気圧が最後に行きつく場所で、低気圧の墓場と言われる。

低気圧(台風も含む)の仕事は、赤道付近の暖気を極付近に運んで地球の気温のアンバランスを解消する事。

世界中の有名なサーフポイントはこの「低気圧の墓場系」ウネリでブレイクする場合が多い。


代表は、北極方向からのウネリを受けるハワイノースショアや南氷洋からのウネリを受けるタヒチチョープー。

バリ島は両方を受けるので一年中波がどこかにある。

中緯度の日本はと言えば、主に移動してくる低気圧からのウネリでブレイクするポイントがほとんどなので、あえて言うなら「ハリケーン台風系」ウネリといえる。


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【風が強ければ強いほど波が大きくなるというのは間違い】


波が立つための要素は「吹走時間」・「吹走距離」・「風速」の三つしかない。


吹走(すいそう)時間とは、どれだけ風が長い時間吹いたかで、「出来るだけ長い時間吹き続ける」と波は高まる。


強風被害がでるような竜巻でいい波が立たないのはほんの一瞬(数十秒くらい)しか風が吹かないから。

海面を風が引っ掻いてさざ波を立て、さざ波の小さな面に風が更に当たって波を立てるまでに至らないわけ。


吹走(すいそう)距離とは風が吹いた距離の事で、「出来るだけ長い距離吹き続ける」と波が育ちやすい。


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【台風上陸ゼロだって波があれば関係ないよね】


11月はシベリア高気圧の端が日本にかかり始め、この頃に木枯らし1号が吹く。

ちょうど夏の太平洋高気圧と冬のシベリア高気圧が入れ替わるつなぎ目のタイミングで台風は日本に上陸しやすいから、11月に入ると台風の上陸数は激減する。


過去70年で11月に台風が上陸したのは1回(1990年)だけ。

2020年は10月まで台風の上陸がないので、台風上陸ゼロの年になる方向だ。


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